ミラーワールド

d0085018_0564489.jpg自分のことって、
わかっているようでわからない
自分の顔も鏡で映さないと、
こんな顔してるんだって気付けない^^

自分のことは自分では見えない、
判らないんですね。

でも、たった一つ。
自分を知る方法があります。
それはミラーワールドを理解すること。

自分の周りに映し出されたもの
それが全部自分の中のもの

自分の中にないものは、外に映し出されることはないから

どんな嫌な状況も、どんな嫌いな相手だって

そこに自分が映っていると理解すると
それが自分自身なんだ~って、ジャッジなしにただ受け入れると
不思議に自分が穏やかな気持ちになって、相手や状況が感謝に変わっていきます。

例えば、ネガテイブな話ばかりをする人がいたとして
その人にイライラや抵抗感を感じる自分がいたとします。
どうしていつまでたってもポジティブになれないのかとその人を変えたくなります。

でもそんな時こそ、そこに映った自分の内側を見るチャンス。
自分のことはわからないから、鏡に映して見ているだけだと気付くことができます。

ネガティブなその人にイライラするということは、自分自身が自分のネガティブな側面を嫌って見ないようにしていたから。
ずっとネガティブを嫌い、ポジティブな方に偏ってきたので、自分の隠したものを見せられてイライラするのですね。

ネガティブはダメ。ポジティブは良い という価値判断
幸せは良くて、不幸はダメ というジャッジ
善と悪 男と女 戦争と平和   3次元の世界はすべて二元性

二元性の両極を別々に見ているのが私達の思考だけど、本当は表裏一体のこの世界。
切り離すことなんてできない、片方があるから、もう片方が存在できるのです。

ネガティブを嫌ってポジティブに偏れば、ポジティブなものと同じくらいにネガティブなものが周りに溢れる
自分は一生懸命ポジティブに頑張っても、周りにネガティブな人や状況が作られる・・・これが事実

だから、この二元性を越えた視点で、両極があっていいって認めることが大切。

そして自分の中のネガティブな側面、ポジティブな側面の両方をただ受け入れて認めてあげると
不思議に自分の周りの人や状況が変わり始める・・・・・
そして自分がポジティブに偏り過ぎていたことを教えてくれた鏡の中の苦手な相手が恩人になる。

人は皆、今の自分を不完全だと思いこんで、もっと良くなろうとしてきました。

実は私もそうでした。
良い母親、良い子供、良いセラピスト・・・・頑張って”良い”に偏っていたのです。
頑張って、”良い現実”を沢山創ったけれど、その反面、母の病気や満たされない感も大きくなっていったのです。

そして出会ったのが「ミロス」の捉え方と視点。
この世がミラーワールド、表裏一体ということを知り
今まで勉強してきたものがすべて繋がったのです。
頭でわかっていたものが「あ~、そうなんだね」と腑に落ちた感覚。。。

二元性を越えた視点(俯瞰した視点)で、今にOKを出していくことができれば、
そして鏡に映ったものがすべて自分だと認識できれば
自分の世界が驚くほどのスピードで変容していくことを改めて理解したのです。

ミロスの世界ははまだまだまだまだ奥が深く、驚きと発見の連続。
肉体を持って、この時この場所に生まれてきた本当の目的と真の自分を思い出していくプロセスが本当に面白くて、この実践を今とても楽しんでいる私がいます。

続きはまた次回・・・・・*^^*
by ayura-smile | 2012-08-20 00:33 | 日々のあれこれ

しなやかな心が好き。感じて愛でて楽しんで、心満たす毎日を…☆


by 安生裕子(あんじょうゆうこ)
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